あなたの舌、どこにある?間違った舌の位置がたるみの原因に!?
あなたは普段、舌がどこにあるのか気にしたことはありますか?そもそも舌に正しい位置があるということすらご存知ない方のほうが多いのではないかと思います。しかし、間違った舌の位置が健康や美容に悪影響を及ぼすことがあります。今回は舌の正しい位置についてお話します!
○舌の正しい位置とは?
まずは下の画像をご覧ください。

正解はどれか分かりますか?
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正解は「A」です!

このように「スポット」と呼ばれる場所に舌の先端が位置しているのが舌の正しい位置とされています。
皆さんどうでしたか?正解でしたか?不正解だった方も安心してください。このブログを最後まで読めば正しい位置にキープすることができますよ!
○間違った舌の位置によって起こるトラブルとは!?
・顔がたるむ
正しい舌の位置にキープできないのは舌の周りの筋力が弱っているからかもしれません。舌の周りの筋力が低下することで顎のたるみや2重顎の原因になることも。
・いびきをかきやすくなる
舌の筋力が低下していると睡眠時に重力の影響で舌が喉のほうに沈み込み、その結果いびきをかきやすくなります。
・発音や滑舌が悪くなる
サ、タ、ナ、ラ行は舌が上顎についた状態で発音するため舌の位置が間違っていると発音しにくくなります。
○舌を鍛えるエクササイズ
間違った舌の位置を正しい位置「スポット」におくことははじめのうちは結構難しく感じるかと思います。口周りの筋肉を鍛えるエクササイズをいくつかご紹介いたします。
①アイウベ体操

②ベロ回し体操
口を閉じて、舌で、頬や唇などを押しながらぐるぐると回します。
右回り3回、左回り3回を1セットとして、1日に3~5セットぐらいは行います。しっかり行うと、口が疲れるので、食事前は避けるようにしましょう。
③パタカラ体操

実際のやり方は以下の通りです。
・「パ」を5回「パ、パ、パ、、、」
・「タ」を5回「タ、タ、タ、、、」
・「カ」を5回「カ、カ、カ、、、」
・「ラ」を5回「ラ、ラ、ラ、、、」
・「パ、タ、カ、ラ」を5回
・「パタカラ、パタカラ、パタカラ、、、(5回)」を3セット
○まとめ
舌を正しい位置を保つことが、健康的で若々しい顔になる第一歩。早速今日から意識してみませんか?
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よくある質問
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Q
舌の正しい位置「スポット」とはどこですか?
▼ - 上顎の前歯の裏側、少し奥にあるふくらみ(スポット)に舌の先端が軽く触れている状態が正しい位置です。舌全体が上顎に沿うように位置しているのが理想です。
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Q
自分の舌の位置が正しいかどうか、どうやって確認できますか?
▼ - 口を軽く閉じてリラックスしたとき、舌の先端が自然に上顎のスポットに触れていれば正しい位置です。舌が下の歯に触れていたり、口の底に落ちていたりする場合は間違った位置の可能性があります。
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Q
舌の位置を意識してもすぐ元に戻ってしまいます。どうすれば定着しますか?
▼ - 最初はなかなかキープできないのは自然なことです。「アイウベ体操」「ベロ回し体操」「パタカラ体操」などを毎日継続して口周りの筋力を鍛えることで、正しい位置が徐々に自然な状態になっていきます。まずは1日数セットから習慣化しましょう。
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Q
舌の位置が悪いと顔のたるみ以外にも影響がありますか?
▼ - はい、顔のたるみ・二重顎のほかにも、睡眠中のいびきの原因になったり、サ行・タ行・ナ行・ラ行などの発音や滑舌が悪くなることがあります。口腔内の健康だけでなく全身の健康にも関わる大切なポイントです。
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Q
エクササイズはどのくらいの期間続けると効果が出ますか?
▼ - 個人差はありますが、毎日継続することが大切です。口周りの筋肉も体の筋肉と同様、コツコツ鍛えることで徐々に変化を実感できます。焦らず日課として取り入れてみてください。
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